フリースルームウェアのあれこれ

つぶやき

それはもう、かれこれ7年前のことである。

 

むすめにあんがお腹にいる時に、

越冬を考え、お腹を冷やさないようにと、

フリース地のルームウェア(ワンピースタイプ)を購入した。

購入してすぐは、ちょこちょこ着ていたのだが、

むすめにあんが誕生してから、つい最近まで、

あまり着ることがなかった

 

実は、こんなことが…

見た目も可愛く、肌触りも良い。

何よりとってもあったかいルームウェアなのだが、

こんな難点が存在していた。

 

伸縮性の罠

フリースで、なおかつ厚手の生地であるためか、

布の伸縮性があまりない

伸縮性のなさが仇となり、

・腕まくりが出来ない

・足が途中までしか広がらない

という、一見困らないようで、地味に大変な罠が存在した。

 

腕が捲れない水仕事や、洗面関係の事が出来なくなる。

パジャマとして活用していたため、寝る前・起床時・朝食準備など

水を触ることが多い

その時に、非常に不便な思いをした。

 

また、足が広がらないので、階段の上り下りが、若干危ない。

自分の歩行で転びそうになるという事が発生した。

※足の広がらない、に関しては、妊娠中はできなかった

ウエストのリボンを絞ること丈を調整する、ということで解消された。

 

着脱のしずらさ

私が購入したルームウェアは、

首元に4つの大きなボタンがあるだけで、

前が全開になるわけではない。

よって、上からかぶる、という着用法しかないのだが、

上記にあるように、布に伸縮性がない+厚手であるため、

分厚いドーナツに体をはめるような恰好で着用することになる。

しかも、フリース地なので、必ずと言っていいほど

静電気パーティー開催☆となるのだ。

(雷の呼吸…)

バッチバチ。下敷きで遊んだ時を思い出す。

秋冬の乾燥も相まって、音がしっかり聞こえるほどだ。

 

悪い事ばかりではない!こんなメリットが…

上であげたのは、あくまで今まで着用しなかった理由だ。

これは、購入時にデザインさえ考慮すれば、簡単にクリアできる項目だ。

 

そして、ここからは、うれしい経験の話。

 

むすめにあんが…

このルームウェアを着用した私を見て、むすめにあんが

目をキラキラと輝かせながらこう言った。

 

わぁ~!ママ、羊かと思った♡モコモコね♡

はい可愛いー!!!!!!!

 

それはもう、キュンキュンした。

触っては、ふわふわね気持ちいいね、というむすめにあん。

ずっと触っていてほしかった。

 

さらなる幸福は、就寝時に…

さらに幸せな思いをすることになった。

布団に入り、いつも通り寝ようとした時だ。

 

ママ~フワフワで気持ちいいなぁ~、あったかいねぇ~

そう言って、私の腕にギュッとしがみついてきたむすめにあん。

普段は、足の指で耳たぶを挟むため、

小さな足を頭に向けられることが多かったのだが、

パジャマがフワフワというだけで、こんなにもくっついてくれるのか…

 

 

神よっ…!!!!!

着ずらさを感じて、封印していたルームウェア。

私はなんて宝物を、クローゼットにしまい込んでいたのだろう。

今年からは、出番を増やそうと思う。

 

だって。

こんなに、尊く、愛おしい体験をさせてくれるこのルームウェア…

こんなルームウェアを着れる私は、

きっと特別な存在なのです。

 

それは甘くて、クリーミーで…

 

 

 
 
え?

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